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ほうれん草で栄養をプラス
こんにちは。院長の川﨑です。
暑さで食欲が落ちぎみなこの季節は、さっぱりとしたそうめんが人気ですね。
しかし、あまり偏った食事が続いてしまうと、健康に悪影響を及ぼすことがあります。
そんな栄養バランスを崩しがちなこの季節には、メインにプラスαのトッピングがオススメ。
今回のブログではそんなプラスαにぴったりな食材ほうれん草についてご紹介します。

【ほうれん草の主な栄養素】
•ビタミンA(βカロテン):粘膜の健康維持に関与
•ビタミンC:抗酸化作用、歯ぐきの健康をサポート
•鉄分:貧血予防に有効(非ヘム鉄)
•葉酸:細胞の再生・成長を促進
•カルシウム・マグネシウム:歯や骨の形成に必要
•食物繊維:腸内環境の改善に貢献
ほうれん草の良いところは、上記だけではありません。
お口の健康にも、しっかり寄与してくれます。
【口腔健康との関係】
•歯ぐきの出血予防 → ビタミンCがコラーゲンの生成を助け、歯ぐきの出血を抑制
•粘膜の保護 → ビタミンAが口腔粘膜を健やかに保つ
•虫歯・歯周病の予防 → 抗酸化ビタミンやミネラルが免疫力を高め、歯周組織の健康を維持
•咀嚼機能の維持 → カルシウムが歯の石灰化をサポート
などなど、沢山の効能を持っています。
調理方法も手軽なので、食事にも簡単に取り入れることができます。
ただし、ご注意いただきたい点もいくつかあります。
・ほうれん草にはシュウ酸という強いアク成分が含まれています。
シュウ酸が残ったままだとカルシウムの吸収を阻害してしまうので、茹でて水にさらし、しっかりアクを抜いてから食べるようにしてください。
・茹でる際に注意していただきたい点は、茹で時間。
ほうれん草に含まれるビタミンCや葉酸は水溶性なので、茹で過ぎると食感が損なわれるだけでなく栄養が水に溶け出してしまいますので、軽く茹でるにとどめましょう。
調理の際はごま油で炒めたり、和えたりすると脂溶性のビタミンAの吸収がアップします。
一匙分を加えるだけでも効果がありますので、ぜひお試しください。
ちょっとした一工夫で免疫をアップ! 暑い夏を乗り切りましょう!
【医院からのお知らせ】
8月9日(土)は休診、14日(木)は診療致します。15日(金)の午前中と22日(金)の午後は往診のため、外来は対応できません。
川﨑歯科
〒780-0844 高知県高知市永国寺町1-18上杉ビル1F
TEL:088-802-3288
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